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第8代修斗世界フライ級チャンピオン、平良 達郎(21歳)が米国最大のスポーツエージェント「イリディアム・スポーツ」と正式契約。 UFC出場と世界戦略で合意。そして海外武者修行へ!
新世代の若者たちを指す「Z世代」のど真ん中でもあり、プロアマ通じて無敗の快進撃を続ける沖縄県在住のプロ格闘家、第8代修斗世界フライ級チャンピオン・平良達郎(Theパラエストラ沖縄)は、この度、UFCのお膝もとである米国・ラスベガスに本社を置くMMAスポーツマネージメント会社「IRIDIUM SPORTS AGENCY」(イリディアム・スポーツ・エージェンシー)との契約を締結したことをご報告させて頂きます。
世界で活躍出来るアスリートとして日本人(アジア人男子)初のUFC世界王者を目指す為、海外(北米)に拠点を置き、世界戦略を視野に頂点を目指していきます!
◆平良達郎の今後の展望とプロジェクトについて
2022年「沖縄から、日本から、世界の頂点に!」を合言葉に日米のチームが一丸となって3年以内に日本人初のUFC世界王者を目指していきます。
昨年行われた「VTJ 2021」での圧倒的な勝利の後、約1ヶ月の間に北米大手の海外MMAエージェント、現地のフィーダーリーグ(UFC下部組織)である海外の格闘技プロモーションなど合計5社からの契約のオファーがありました。
その中でもエージェントCEO含め、北米の格闘技関係者との話し合いの結果、米国ラスベガスに拠点に置く「IRIDIUM SPORTS AGENCY(イリディアム・スポーツ)」との海外マネージメント、プロモーション、マーケティングに関する契約を交わすことになりました。
数あるオファーの中から「イリディアム・スポーツ」との契約を決めた理由として、CEOのジェイソン・ハウス氏から直々に将来におけるアジアマーケット(日本、中国、東南アジアなど)を担う軽量級スター選手として育成したい、と最大限の評価をして頂いたことと、早期のUFCとの契約を目指すのはもちろん、3年以内に日本人初のUFC王者を目指すため、「イリディアム・スポーツ」が一丸となってサポートしてくれることを約束して頂きました。
「イリディアム・スポーツ」はUFCで活躍する107名以上の選手とマネージメント契約を結び、平良が標的とする現UFCフライ級世界王者ブランドン・モレノをはじめ、UFC元王者や数多くのランカーが所属しております。
今回の海外エージェントとの契約により、今後はいつでも北米で試合ができるようUFCを通じてプロアスリート用ビザを申請。
春から夏までにUFC本戦への出場も含め、コンテンダーズシリーズ等、常時試合を行える準備を整えて参ります(今現在、海外フィーダーリーグへの参戦は予定しておりません)。
また、今年度のプロフェッショナル修斗開幕戦となる1月16日の前日から、現修斗世界バンタム級王者・岡田遼と共に、今後の主戦場となる米国で拠点となるジムや練習環境、現地への視察を含め初の海外武者修行に向かいます。
先ずは日本でも活躍したレジェンドファイターでもあり、UFCヘビー級・ライトヘビー級の二階級制覇を成し遂げた鉄人ランディー・クートゥア氏が主宰する「Xtream Couture(エクストリーム・クートゥア)」での練習への参加を中心に、1月22日に行われる「UFC270」観戦後には、現UFCフライ級世界王者ブランドン・モレノ選手たちとも合流する可能性も視野に入れております。
格闘技業界のみならず、日本国内を巻き込んだ活躍が期待されるスーパーノヴァ(超新星)平良達郎は、日本が生んだトップアスリートの大谷翔平選手や八村塁選手、大坂なおみ選手、ボクシングの井上尚弥選手、同じく修斗の世界王者だった堀口恭司選手に負けないように世界の頂点を目指していきます。
そして、「Z世代」の日本人アスリート、これから世界を目指す子供達に夢を与えられる選手として、格闘技ファンのみならず、多くの皆さまに応援いただけますよう、日米のチーム一丸となってサポートしていきます。
日本が誇る“スーパーノヴァ”平良達郎の今後の活躍にご期待ください。
▼平良達郎のコメント
「まず今回、マネージメント契約を結んでくれたイリディアム・スポーツの皆様とジェンソン・ハウスCEOに感謝申し上げます。
2022年はUFCへの挑戦、そして勝ち抜くことを目標に皆様の期待に応えられるように頑張ります。UFCとの契約を勝ち取ることは非常に困難なことだと思いますが、必ず結果を出し、契約を勝ち取ります。その為にも、環境への適応を含め、トレーニングの拠点を海外に置き、様々な経験することで成長していきたいと思います。
強くなった平良達郎の姿を見せるのはもちろん、自分に続く日本人選手の為にも“幻想”を“リアル”に出来るファイターになります。
ファンの皆様には、これからも応援して頂ける様に邁進していきますので、これからも平良達郎をよろしくお願いします!」
IRIDIUM SPORTS AGENCY
会社名:IRIDIUM SPORTS AGENCY(イリディアム・スポーツ)
所在地:アメリカ合衆国ネバダ州ラスベガス
代表者:ジェイソン・ハウス
URL:inidiumsportsagency.com
米国・ラスベガスに本社を構え、現・元UFC王者を含む107名の選手とのマネージメント契約を結ぶ、米国最大のMMAエージェントの一つ。
◎現在の主な所属契約選手
ブランドン・モレノ(現UFCフライ級王者)、アレックス・ペレズ(UFCフライ級ランク4位)、ジョン・チャンソン(コリアンゾンビ UFCフェザー級ランク4位)など、世界のトップMMAファイターが所属している。
▼IRIDIUM SPORTS AGENCY代表 ジェイソン・ハウス(JASON HOUSE)氏のコメント
「TATSUROをイリディアム・スポーツ・エージェンシーのファミリーに迎えることができ、大変うれしく思います。
私たちは彼が現在、世界で最も有望なファイターの一人であると心から信じており、2022年に彼のキャリアの中で次のステップを踏み出すサポートが出来ることに興奮しています。
試合中のTATSUROの強さが注目を集めていますが、ケージの外での彼のアスリートの模範となる性格や人間性が素晴らしく、そのギャップに驚きました。
今回は彼とマネージメント契約を結べたことに大変感謝しております。
そして、我々と共にTATSUROにとって最高の未来を創ることを楽しみにしています!」
世界で活躍出来るアスリートとして日本人(アジア人男子)初のUFC世界王者を目指す為、海外(北米)に拠点を置き、世界戦略を視野に頂点を目指していきます!
◆平良達郎の今後の展望とプロジェクトについて
2022年「沖縄から、日本から、世界の頂点に!」を合言葉に日米のチームが一丸となって3年以内に日本人初のUFC世界王者を目指していきます。
昨年行われた「VTJ 2021」での圧倒的な勝利の後、約1ヶ月の間に北米大手の海外MMAエージェント、現地のフィーダーリーグ(UFC下部組織)である海外の格闘技プロモーションなど合計5社からの契約のオファーがありました。
その中でもエージェントCEO含め、北米の格闘技関係者との話し合いの結果、米国ラスベガスに拠点に置く「IRIDIUM SPORTS AGENCY(イリディアム・スポーツ)」との海外マネージメント、プロモーション、マーケティングに関する契約を交わすことになりました。
数あるオファーの中から「イリディアム・スポーツ」との契約を決めた理由として、CEOのジェイソン・ハウス氏から直々に将来におけるアジアマーケット(日本、中国、東南アジアなど)を担う軽量級スター選手として育成したい、と最大限の評価をして頂いたことと、早期のUFCとの契約を目指すのはもちろん、3年以内に日本人初のUFC王者を目指すため、「イリディアム・スポーツ」が一丸となってサポートしてくれることを約束して頂きました。
「イリディアム・スポーツ」はUFCで活躍する107名以上の選手とマネージメント契約を結び、平良が標的とする現UFCフライ級世界王者ブランドン・モレノをはじめ、UFC元王者や数多くのランカーが所属しております。
今回の海外エージェントとの契約により、今後はいつでも北米で試合ができるようUFCを通じてプロアスリート用ビザを申請。
春から夏までにUFC本戦への出場も含め、コンテンダーズシリーズ等、常時試合を行える準備を整えて参ります(今現在、海外フィーダーリーグへの参戦は予定しておりません)。
また、今年度のプロフェッショナル修斗開幕戦となる1月16日の前日から、現修斗世界バンタム級王者・岡田遼と共に、今後の主戦場となる米国で拠点となるジムや練習環境、現地への視察を含め初の海外武者修行に向かいます。
先ずは日本でも活躍したレジェンドファイターでもあり、UFCヘビー級・ライトヘビー級の二階級制覇を成し遂げた鉄人ランディー・クートゥア氏が主宰する「Xtream Couture(エクストリーム・クートゥア)」での練習への参加を中心に、1月22日に行われる「UFC270」観戦後には、現UFCフライ級世界王者ブランドン・モレノ選手たちとも合流する可能性も視野に入れております。
格闘技業界のみならず、日本国内を巻き込んだ活躍が期待されるスーパーノヴァ(超新星)平良達郎は、日本が生んだトップアスリートの大谷翔平選手や八村塁選手、大坂なおみ選手、ボクシングの井上尚弥選手、同じく修斗の世界王者だった堀口恭司選手に負けないように世界の頂点を目指していきます。
そして、「Z世代」の日本人アスリート、これから世界を目指す子供達に夢を与えられる選手として、格闘技ファンのみならず、多くの皆さまに応援いただけますよう、日米のチーム一丸となってサポートしていきます。
日本が誇る“スーパーノヴァ”平良達郎の今後の活躍にご期待ください。
▼平良達郎のコメント
「まず今回、マネージメント契約を結んでくれたイリディアム・スポーツの皆様とジェンソン・ハウスCEOに感謝申し上げます。
2022年はUFCへの挑戦、そして勝ち抜くことを目標に皆様の期待に応えられるように頑張ります。UFCとの契約を勝ち取ることは非常に困難なことだと思いますが、必ず結果を出し、契約を勝ち取ります。その為にも、環境への適応を含め、トレーニングの拠点を海外に置き、様々な経験することで成長していきたいと思います。
強くなった平良達郎の姿を見せるのはもちろん、自分に続く日本人選手の為にも“幻想”を“リアル”に出来るファイターになります。
ファンの皆様には、これからも応援して頂ける様に邁進していきますので、これからも平良達郎をよろしくお願いします!」
IRIDIUM SPORTS AGENCY
会社名:IRIDIUM SPORTS AGENCY(イリディアム・スポーツ)
所在地:アメリカ合衆国ネバダ州ラスベガス
代表者:ジェイソン・ハウス
URL:inidiumsportsagency.com
米国・ラスベガスに本社を構え、現・元UFC王者を含む107名の選手とのマネージメント契約を結ぶ、米国最大のMMAエージェントの一つ。
◎現在の主な所属契約選手
ブランドン・モレノ(現UFCフライ級王者)、アレックス・ペレズ(UFCフライ級ランク4位)、ジョン・チャンソン(コリアンゾンビ UFCフェザー級ランク4位)など、世界のトップMMAファイターが所属している。
▼IRIDIUM SPORTS AGENCY代表 ジェイソン・ハウス(JASON HOUSE)氏のコメント
「TATSUROをイリディアム・スポーツ・エージェンシーのファミリーに迎えることができ、大変うれしく思います。
私たちは彼が現在、世界で最も有望なファイターの一人であると心から信じており、2022年に彼のキャリアの中で次のステップを踏み出すサポートが出来ることに興奮しています。
試合中のTATSUROの強さが注目を集めていますが、ケージの外での彼のアスリートの模範となる性格や人間性が素晴らしく、そのギャップに驚きました。
今回は彼とマネージメント契約を結べたことに大変感謝しております。
そして、我々と共にTATSUROにとって最高の未来を創ることを楽しみにしています!」