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PROFESSIONAL SHOOTO 2021 Vol.8 in OSAKA Supported by ONE Championship2021-12-19
プロ修斗 12月19日 サステイン主催興行大阪大会 試合結果
[大会名]プロフェッショナル修斗公式戦
PROFESSIONAL SHOOTO 2021 Vol.8 in OSAKA Supported by ONE Championship
[日 時]2021年12月19日(日)
[会 場]メルパルクホールOSAKA
[後 援]ONE Championship
[協 力]一般社団法人日本修斗協会/全日本新空手道連盟
[認 定]修斗コミッション[主 催]株式会社サステイン
[メインイベント・第10試合]環太平洋ライト級チャンピオンシップ5分3R
○キャプテン☆アフリカ(日本/王者・初防衛戦 総合格闘技道場コブラ会)70.2kg
S 1R 2'46"
×マックス・ザ・ボディ(カメルーン/挑戦者・同級1位 BRAVE)70.2kg
※フロントスリーパーホールド
※※王者:Cアフリカが初防衛に成功。
[レフェリー]片岡誠人
[セミファイナル・第9試合]ストロー級5分3R
×田上こゆる(BLOWS)52.1kg
判定 1-2
○マッチョ・ザ・バタフライ(総合格闘技道場コブラ会)52.2kg
[レフェリー]吉田元貴
[サブレフェリー]
片岡誠人 28-29(1R 9-10/2R 10-9/3R 9-10)
安芸佳孝 28-29(1R 9-10/2R 10-9/3R 9-10)
山本諭志 29-28(1R 10-9/2R 10-9/3R 9-10)
[第8試合]フェザー級5分2R
○山本健斗デリカット(総合格闘技道場コブラ会)65.6kg
TKO 1R 1'47"
×浜松ヤマト(T-grip Tokyo)65.6kg
※レフェリーストップ
[レフェリー]片岡誠人
[第7試合]全日本新空手道連盟提供試合キックルール-60kg 3分3R延長1R
○基山幹太(BELLWOOD FIGHT TEAM)59.9kg
判定 3-0
×井口翔太(修斗GYM神戸)59.6kg
[レフェリー]吉田元貴
[第6試合]全日本新空手道連盟提供試合 キックルール-55kg 3分3R延長1R
×田渕 神太(拳聖塾)54.8kg
判定0-1 延長判定 0-3
○小只 直弥(888GYM)54.9kg
[レフェリー]吉田元貴
[第5試合]全日本新空手道連盟提供試合 キックルール-57.5kg 3分3R延長1R
×澤谷 大樹(HAWK GYM)57.3kg
判定 0-3
○龍翔(BLACK Jr)57.5kg
[レフェリー]吉田元貴
[第4試合]バンタム級5分2R
×平川 智也(マスタージャパン東京)61.0kg
判定 0-3
○青柳 洸志(修斗GYM神戸)61.2kg
[レフェリー]片岡誠人
[サブレフェリー]
吉田元貴 18-20(1R 9-10/2R 9-10)
安芸佳孝 18-20(1R 9-10/2R 9-10)
山本諭志 18-20(1R 9-10/2R 9-10)
[第3試合]ライト級5分2R
○飯田 健夫(マルスジム)70.2kg
S 1R 3'38"
×後藤 陽駆(シューティングジム大阪)69.8kg
※スリーパーホールド
[レフェリー]岡田剛史
[第2試合]女子ストロー級5分2R
×Fukky(大道塾・修斗GYM神戸)51.1kg
S 1R 1'30"
○須恵 樹季(TRINITY-SUNS)52.2kg
※チキンウイングアームロック
[レフェリー]岡田剛史
[第1試合]2022年度新人王決定トーナメント一回戦 フェザー級5分2R
○神武羅☆ヒカル(NEW GROUND)65.3kg
判定 3-0
×紀州(ASH)65.8kg
※勝利した赤:神武羅がトーナメント進出。
[レフェリー]片岡誠人
[サブレフェリー]
吉田元貴 20-18(1R 10-9/2R 10-9)
安芸佳孝 20-18(1R 10-9/2R 10-9)
山本諭志 20-18(1R 10-9/2R 10-9)
PROFESSIONAL SHOOTO 2021 Vol.8 in OSAKA Supported by ONE Championship
[日 時]2021年12月19日(日)
[会 場]メルパルクホールOSAKA
[後 援]ONE Championship
[協 力]一般社団法人日本修斗協会/全日本新空手道連盟
[認 定]修斗コミッション[主 催]株式会社サステイン
[メインイベント・第10試合]環太平洋ライト級チャンピオンシップ5分3R
○キャプテン☆アフリカ(日本/王者・初防衛戦 総合格闘技道場コブラ会)70.2kg
S 1R 2'46"
×マックス・ザ・ボディ(カメルーン/挑戦者・同級1位 BRAVE)70.2kg
※フロントスリーパーホールド
※※王者:Cアフリカが初防衛に成功。
[レフェリー]片岡誠人
[セミファイナル・第9試合]ストロー級5分3R
×田上こゆる(BLOWS)52.1kg
判定 1-2
○マッチョ・ザ・バタフライ(総合格闘技道場コブラ会)52.2kg
[レフェリー]吉田元貴
[サブレフェリー]
片岡誠人 28-29(1R 9-10/2R 10-9/3R 9-10)
安芸佳孝 28-29(1R 9-10/2R 10-9/3R 9-10)
山本諭志 29-28(1R 10-9/2R 10-9/3R 9-10)
[第8試合]フェザー級5分2R
○山本健斗デリカット(総合格闘技道場コブラ会)65.6kg
TKO 1R 1'47"
×浜松ヤマト(T-grip Tokyo)65.6kg
※レフェリーストップ
[レフェリー]片岡誠人
[第7試合]全日本新空手道連盟提供試合キックルール-60kg 3分3R延長1R
○基山幹太(BELLWOOD FIGHT TEAM)59.9kg
判定 3-0
×井口翔太(修斗GYM神戸)59.6kg
[レフェリー]吉田元貴
[第6試合]全日本新空手道連盟提供試合 キックルール-55kg 3分3R延長1R
×田渕 神太(拳聖塾)54.8kg
判定0-1 延長判定 0-3
○小只 直弥(888GYM)54.9kg
[レフェリー]吉田元貴
[第5試合]全日本新空手道連盟提供試合 キックルール-57.5kg 3分3R延長1R
×澤谷 大樹(HAWK GYM)57.3kg
判定 0-3
○龍翔(BLACK Jr)57.5kg
[レフェリー]吉田元貴
[第4試合]バンタム級5分2R
×平川 智也(マスタージャパン東京)61.0kg
判定 0-3
○青柳 洸志(修斗GYM神戸)61.2kg
[レフェリー]片岡誠人
[サブレフェリー]
吉田元貴 18-20(1R 9-10/2R 9-10)
安芸佳孝 18-20(1R 9-10/2R 9-10)
山本諭志 18-20(1R 9-10/2R 9-10)
[第3試合]ライト級5分2R
○飯田 健夫(マルスジム)70.2kg
S 1R 3'38"
×後藤 陽駆(シューティングジム大阪)69.8kg
※スリーパーホールド
[レフェリー]岡田剛史
[第2試合]女子ストロー級5分2R
×Fukky(大道塾・修斗GYM神戸)51.1kg
S 1R 1'30"
○須恵 樹季(TRINITY-SUNS)52.2kg
※チキンウイングアームロック
[レフェリー]岡田剛史
[第1試合]2022年度新人王決定トーナメント一回戦 フェザー級5分2R
○神武羅☆ヒカル(NEW GROUND)65.3kg
判定 3-0
×紀州(ASH)65.8kg
※勝利した赤:神武羅がトーナメント進出。
[レフェリー]片岡誠人
[サブレフェリー]
吉田元貴 20-18(1R 10-9/2R 10-9)
安芸佳孝 20-18(1R 10-9/2R 10-9)
山本諭志 20-18(1R 10-9/2R 10-9)