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SHOOTO 30th ANNIVERSARY TOUR 第6戦 Supported by ONE Championship2019-07-15
7.15 プロ修斗・後楽園大会 決定対戦カード発表 ONE Championshipより凱旋!佐藤将光&高橋遼伍が出場!全13カードが決定
30周年記念大会に勝るとも劣らない豪華カードが並ぶ7月15日(月/祝)プロフェッショナル修斗後楽園ホール大会「SHOOTO 30th ANNIVERSARY TOUR 第6戦 Supported by ONE Championship」全13カードが出揃った。
ONE Championshipに初参戦で衝撃的なKO勝利を収めた世界バンム級王者・佐藤将光(坂口道場一族)と前環太平洋フェザー級王者・高橋遼伍(KRAZY BEE)の今大会参戦が決定!
修斗出身、ONEで活躍する2人が「パートナーシップ」に基づき修斗凱旋を果たすことになった。
佐藤将光は5月10日のバンコク大会に出場し、修斗の世界王者らしく落ち着いた試合運びで難敵マーク・アベラルドをパウンドアウト。ONEChampionshipデビュー戦で完璧な初陣を飾った男が、ホームである修斗凱旋でどんなパフォーマンスを見せてくれるのだろうか?対戦相手は若干23歳ながら MMA、キックと併せて40戦を越えるキャリアを持つ韓国のファン・チャン・ファン(TEAMFINISH/ROAD FC)に決定。ファンはキックで韓国内の様々なプロモーションで数多くのタイトルを獲得し、30勝6敗という実績を引っさげMMAに転向。現在までに4勝1敗と適応力を見せ、非凡な才能を発揮している。ファンの打撃テクニックも不気味ながらも、やはり注目は佐藤将光の凱旋試合。世界王者となってからもコンスタントに試合を重ねる佐藤将光に死角は見当たらない。
そして1年7ヶ月振りとなる復帰戦をONE Championshipで行ったばかりの高橋遼伍も参戦決定。そのクレイジーなローキックで対戦相手の足を破壊するファイトスタイルは正に示現流さながら。ONE Championshipデビュー戦でも対戦相手ケアヌ・スッパに膝下ローを蹴りまくり、スッパの放った蹴り足を膝のガードでまっ二つに叩き割り、パウンドアウトでKO勝利。既にローキックで足が破壊されていたのでは?と思わせる程の衝撃を残した。迎える対戦相手は現在修斗フェザー級の中で安定した強さを見せる実力者・高橋孝徳(リバーサルジム新宿Me,We)に決定。高橋は引き分けを挟みながらではあるが、ここ6戦負けなしと絶好調。打投極は勿論、攻守のバランスにも非常に長けたファイターだ。
6月に試合を終えたばかりでの緊急オファーにも関わらず即答でそれに応えた高橋孝徳。難敵や強敵と言ったレベルを超えた高橋遼伍との対戦は世界を見据える上で必ず越えなければならない大きな壁。この試合は高橋孝徳にとって格闘人生における大きなターニングポイントを迎えることになるだろう。
佐藤将光、高橋遼伍の参戦はONEChampionship チャトリ・シットヨートンCEOと修斗 坂本代表のシンガポールオフィスにおける会合で決定。「修斗の発展のためにONEも力を尽くす」という言葉で、チャトリCEOが快諾し、決定した。
その他には6.30大阪大会からスライド参戦となる泉彰洋(BLOWS)が王座挑戦経験もある、静岡の絞技師AB(和術慧舟會駿河道場)との再戦が決定。
過去の対戦でABに負けて以来勝ち星に恵まれていなかった泉だか今回の再戦で過去の悪夢を払拭できるのか?それともABが得意の三角絞めで返討ちにするのか?連敗脱出を掛けた両者の戦いにご注目下さい。
そして鈴木淑徳(オフィス淑徳軍)と今大会マスタージャパンから3人目の出場者で約2年半振りの戦線復帰を迎えるSASUKE(マスタージャパン)との一戦が決定。これまでの9試合に加え、4カードを発表。
今年の夏を更に熱くさせる超豪華プロフェッショナル修斗・7.15 後楽園ホール大会にどうぞご期待下さい!
ONE Championshipに初参戦で衝撃的なKO勝利を収めた世界バンム級王者・佐藤将光(坂口道場一族)と前環太平洋フェザー級王者・高橋遼伍(KRAZY BEE)の今大会参戦が決定!
修斗出身、ONEで活躍する2人が「パートナーシップ」に基づき修斗凱旋を果たすことになった。
佐藤将光は5月10日のバンコク大会に出場し、修斗の世界王者らしく落ち着いた試合運びで難敵マーク・アベラルドをパウンドアウト。ONEChampionshipデビュー戦で完璧な初陣を飾った男が、ホームである修斗凱旋でどんなパフォーマンスを見せてくれるのだろうか?対戦相手は若干23歳ながら MMA、キックと併せて40戦を越えるキャリアを持つ韓国のファン・チャン・ファン(TEAMFINISH/ROAD FC)に決定。ファンはキックで韓国内の様々なプロモーションで数多くのタイトルを獲得し、30勝6敗という実績を引っさげMMAに転向。現在までに4勝1敗と適応力を見せ、非凡な才能を発揮している。ファンの打撃テクニックも不気味ながらも、やはり注目は佐藤将光の凱旋試合。世界王者となってからもコンスタントに試合を重ねる佐藤将光に死角は見当たらない。
そして1年7ヶ月振りとなる復帰戦をONE Championshipで行ったばかりの高橋遼伍も参戦決定。そのクレイジーなローキックで対戦相手の足を破壊するファイトスタイルは正に示現流さながら。ONE Championshipデビュー戦でも対戦相手ケアヌ・スッパに膝下ローを蹴りまくり、スッパの放った蹴り足を膝のガードでまっ二つに叩き割り、パウンドアウトでKO勝利。既にローキックで足が破壊されていたのでは?と思わせる程の衝撃を残した。迎える対戦相手は現在修斗フェザー級の中で安定した強さを見せる実力者・高橋孝徳(リバーサルジム新宿Me,We)に決定。高橋は引き分けを挟みながらではあるが、ここ6戦負けなしと絶好調。打投極は勿論、攻守のバランスにも非常に長けたファイターだ。
6月に試合を終えたばかりでの緊急オファーにも関わらず即答でそれに応えた高橋孝徳。難敵や強敵と言ったレベルを超えた高橋遼伍との対戦は世界を見据える上で必ず越えなければならない大きな壁。この試合は高橋孝徳にとって格闘人生における大きなターニングポイントを迎えることになるだろう。
佐藤将光、高橋遼伍の参戦はONEChampionship チャトリ・シットヨートンCEOと修斗 坂本代表のシンガポールオフィスにおける会合で決定。「修斗の発展のためにONEも力を尽くす」という言葉で、チャトリCEOが快諾し、決定した。
その他には6.30大阪大会からスライド参戦となる泉彰洋(BLOWS)が王座挑戦経験もある、静岡の絞技師AB(和術慧舟會駿河道場)との再戦が決定。
過去の対戦でABに負けて以来勝ち星に恵まれていなかった泉だか今回の再戦で過去の悪夢を払拭できるのか?それともABが得意の三角絞めで返討ちにするのか?連敗脱出を掛けた両者の戦いにご注目下さい。
そして鈴木淑徳(オフィス淑徳軍)と今大会マスタージャパンから3人目の出場者で約2年半振りの戦線復帰を迎えるSASUKE(マスタージャパン)との一戦が決定。これまでの9試合に加え、4カードを発表。
今年の夏を更に熱くさせる超豪華プロフェッショナル修斗・7.15 後楽園ホール大会にどうぞご期待下さい!