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決定カード&出場予定選手発表 1年5ヶ月振りの復帰戦“極人”石橋、衝撃の2連続KO中“怪物”安藤と危険なマッチアップ! ウェルタータイトル戦線への再起を懸けるABが約3年振りの修斗復帰となる児山と激突!
今年、プロフェッショナル修斗大注目の階級といえばフェザー級(61.2kg)。環太平洋王者・竹中大地を中心に岡田遼、小蒼卓也、誠の昨年度インフィニティ組みに加え、土屋大喜、貫禄の復帰戦勝利を見せた佐藤将光、戦線復帰を果たした徹肌ィ朗等、様々なキャラクターが登場し、これまでにない盛り上がりを見せている。そしてこのメンバーに割った入ろうとするのが“怪物”安藤達也(TRIBE TOKYO M.M.A)。昨年ROAD TO UFC JAPAN出場で注目を集めた安藤はVTJ7thで佐藤将光を相手にフルラウンドまでもつれる接戦を展開。その後、修斗へ本格参戦を果たしてからは衝撃の2連続KO勝利中。今回初めて世界ランカーへのチャレンジとなる。
迎え撃つのは“極人”石橋佳太(Duroジム)。一時は勝ち星に恵まれず引退も考えるも、休養期間を経てからの石橋は別人かのような活躍を見せ、5連続一本勝利で環太平洋タイトル挑戦まで駆け上がった。当時の王者・根津優太との一戦は根津のフィールドであるスタンド勝負を全て受け止め修斗史に残る壮絶な試合を展開。互いにダウン寸前まで殴り合う乱打戦を見せる修斗きっての激闘男だ。
この両者の一戦がいよいよ実現。面白くならない訳がないこの試合、果たしてどんな結末が待っているのだろうか。
そして昨年ウェルター級台風の目となったAB(和術慧舟會駿河道場)が登場。環太平洋タイトルまで一気に登り詰めるも松本光史の牙城は崩せなかった。そして現在、松本が世界タイトルを獲得した為、環太平洋タイトルが空位となった。もちろんこのタイトルを視野に、その先にある松本へのリベンジも見据えている。その始動戦の相手となるのが第5代環太平洋同級王者・児山佳宏(パラエストラ松戸)。児山は約3年振りに修斗のリングへ復帰となる。戦いの場を求め様々なプロモーションを渡り歩くも、再び古巣に戻ってきた理由はもちろん、なし得られなかった世界タイトル獲得にある。自身不在の間に台頭した世界ランカーであるABを倒す事は目標達成への近道となる。別々の道を歩んできた二人が伝統のリングでいよいよ初遭遇を迎える。
この他にも4.23舞浜大会に続き土屋大喜(roots)が、そしてフライ級に新風を巻き込む猿田洋祐(和術慧舟會HEARTS)の出場と、世界ランカー達の参戦が続々決定。超豪華ラインナップでお届けする今大会に是非ご注目下さい。
迎え撃つのは“極人”石橋佳太(Duroジム)。一時は勝ち星に恵まれず引退も考えるも、休養期間を経てからの石橋は別人かのような活躍を見せ、5連続一本勝利で環太平洋タイトル挑戦まで駆け上がった。当時の王者・根津優太との一戦は根津のフィールドであるスタンド勝負を全て受け止め修斗史に残る壮絶な試合を展開。互いにダウン寸前まで殴り合う乱打戦を見せる修斗きっての激闘男だ。
この両者の一戦がいよいよ実現。面白くならない訳がないこの試合、果たしてどんな結末が待っているのだろうか。
そして昨年ウェルター級台風の目となったAB(和術慧舟會駿河道場)が登場。環太平洋タイトルまで一気に登り詰めるも松本光史の牙城は崩せなかった。そして現在、松本が世界タイトルを獲得した為、環太平洋タイトルが空位となった。もちろんこのタイトルを視野に、その先にある松本へのリベンジも見据えている。その始動戦の相手となるのが第5代環太平洋同級王者・児山佳宏(パラエストラ松戸)。児山は約3年振りに修斗のリングへ復帰となる。戦いの場を求め様々なプロモーションを渡り歩くも、再び古巣に戻ってきた理由はもちろん、なし得られなかった世界タイトル獲得にある。自身不在の間に台頭した世界ランカーであるABを倒す事は目標達成への近道となる。別々の道を歩んできた二人が伝統のリングでいよいよ初遭遇を迎える。
この他にも4.23舞浜大会に続き土屋大喜(roots)が、そしてフライ級に新風を巻き込む猿田洋祐(和術慧舟會HEARTS)の出場と、世界ランカー達の参戦が続々決定。超豪華ラインナップでお届けする今大会に是非ご注目下さい。