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2016年新人王決定トーナメントフライ級決勝戦 大西ヒロトvs箕輪ひろば両選手からのコメントをアップ!
いよいよ今月18日に行われる「2016年度新人王決定トーナメント決勝戦」(新宿FACE)に出場します8選手のコメントを日替わりでご紹介。初回はフライ級(52.2kg)決勝戦へ駒を進めた大西ヒロト、箕輪ひろばをご紹介します。
修斗最軽量級フライ級決勝戦は札幌の大西ヒロト(パラエストラ札幌)と最年少18歳の箕輪ひろば(総合格闘技道場STF)との間で争われる。
大西はパラエストラ札幌所属の27歳。デビュー戦でいきなりキャリアで勝る梶川卓(スカーフィスト)と対戦するも、臆する事なく真正面から勝負を挑み、フルラウンド闘い抜く勝負度胸を見せた。今年の新人王トーナメント初戦となった小川竜輔(パラエストラ八王子)戦では、得意パターンに持ち込み、見事1R三角絞めで勝利。念願の決勝戦に駒を進めた。対する箕輪は現在4戦全勝、その全てをKOか一本で飾るという最も勢いに乗っている18歳だ。箕輪の勝負強さは練習量にある。世界王者も輩出している名門STFにおいて練習量はその誰よりも多いと言う。箕輪は若さと勢いに注目されがちだが、それは練習量に裏付けされている。頂きへの近道なし。青春のすべてを修斗に捧げる18歳が修斗に新たな歴史を刻むか。
大西ヒロト HIROTO ONISHI
http://www.shooto-mma.com/fighters/?id=966
[所属]パラエストラ札幌
[出身]北海道札幌市
[生年月日]1989年1月31日(27歳)
[身長]165cm
[戦績]2戦1勝(1S)1敗
◎大西ヒロトコメント
決勝まで勝ち上がる事ができてから興奮が止まりません。
打撃、寝技どちらの展開になっても勝負できるイメージはもう出来上がりました。
箕輪選手は若くて強い化け物ですが、自分も簡単には負けられません。
試合開始から勝負して、会場を盛り上げて箕輪選手と自分にしかできない試合をお見せします。
俺の全てに注目して下さい!
箕輪ひろば HIROBA MINOWA
http://www.shooto-mma.com/fighters/?id=84
[所属]総合格闘技道場STF
[出身]埼玉県所沢市
[生年月日]1998年7月24日(18歳)
[身長]160cm
[戦績]4戦4勝(3S・1KO)
◎箕輪ひろば コメント
対戦相手の方には失礼かもしれませんが相手云々ではなく自分自身との闘いだと思っています。
まず試合までの間は弱い自分に勝ち、試合当日は圧倒して勝つ事を自分に課しています。
新人王になる事は前提として、その試合内容で他の階級の選手と戦うつもりです。
そして必ず今年の新人王MVPの座も勝ち取ります。
修斗最軽量級フライ級決勝戦は札幌の大西ヒロト(パラエストラ札幌)と最年少18歳の箕輪ひろば(総合格闘技道場STF)との間で争われる。
大西はパラエストラ札幌所属の27歳。デビュー戦でいきなりキャリアで勝る梶川卓(スカーフィスト)と対戦するも、臆する事なく真正面から勝負を挑み、フルラウンド闘い抜く勝負度胸を見せた。今年の新人王トーナメント初戦となった小川竜輔(パラエストラ八王子)戦では、得意パターンに持ち込み、見事1R三角絞めで勝利。念願の決勝戦に駒を進めた。対する箕輪は現在4戦全勝、その全てをKOか一本で飾るという最も勢いに乗っている18歳だ。箕輪の勝負強さは練習量にある。世界王者も輩出している名門STFにおいて練習量はその誰よりも多いと言う。箕輪は若さと勢いに注目されがちだが、それは練習量に裏付けされている。頂きへの近道なし。青春のすべてを修斗に捧げる18歳が修斗に新たな歴史を刻むか。
大西ヒロト HIROTO ONISHI
http://www.shooto-mma.com/fighters/?id=966
[所属]パラエストラ札幌
[出身]北海道札幌市
[生年月日]1989年1月31日(27歳)
[身長]165cm
[戦績]2戦1勝(1S)1敗
◎大西ヒロトコメント
決勝まで勝ち上がる事ができてから興奮が止まりません。
打撃、寝技どちらの展開になっても勝負できるイメージはもう出来上がりました。
箕輪選手は若くて強い化け物ですが、自分も簡単には負けられません。
試合開始から勝負して、会場を盛り上げて箕輪選手と自分にしかできない試合をお見せします。
俺の全てに注目して下さい!
箕輪ひろば HIROBA MINOWA
http://www.shooto-mma.com/fighters/?id=84
[所属]総合格闘技道場STF
[出身]埼玉県所沢市
[生年月日]1998年7月24日(18歳)
[身長]160cm
[戦績]4戦4勝(3S・1KO)
◎箕輪ひろば コメント
対戦相手の方には失礼かもしれませんが相手云々ではなく自分自身との闘いだと思っています。
まず試合までの間は弱い自分に勝ち、試合当日は圧倒して勝つ事を自分に課しています。
新人王になる事は前提として、その試合内容で他の階級の選手と戦うつもりです。
そして必ず今年の新人王MVPの座も勝ち取ります。