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環太平洋ダブルチャンピオンシップ2016-11-12

11.12 プロ修斗 後楽園ホール大会  環太平洋フェザー級チャンピオン決定戦  岡田遼、石橋佳大のインタビューをアップ!

 第5代環太平洋フェザー級チャンピオンの座を争う“頭脳派”岡田遼(同級1位/パラエストラ千葉)と“激闘派”の石橋佳大(同級2位/Duroジム)、対照的なスタイルの両者によるチャンピオンシップ。

・トレイラー
https://youtu.be/bJv1kn9gIbQ

■岡田遼「格闘技人生の中でも一番重要な一日になる」

――環太平洋ライト級チャンピオン決定戦が目前に迫ってきました。コンディションや仕上がりはいかがですか?
「怪我もなく体調もよくて調子がいいです」
――VTJでのハ・ユン・ソ戦は1RKOでしたが、あの試合を振り返っていただけますか?
「外国人選手も初めてで、あまりデータがない相手と戦うのも初めてでした。どんな選手なんだろう?という怖さはありましたが、自分がやりたいことが出来た試合だったと思います」
――岡田選手としてはユン・ソ戦をクリアしたら次はタイトルに挑戦したいという気持ちだったのですか?
「はい。そういう流れになると思っていましたし、鶴屋(浩)さんからも『怪我しないように1Rでブッ飛ばしてこい』と言われていたので、タイトル挑戦を見据えて1Rで倒すつもりで戦いました。竹中(大地)選手が怪我でタイトルを返上して、王座決定戦に出ることになりましたが、僕としてはどんな形であれ年内にはチャンピオンシップをやるつもりでいましたね」
――そこでタイトルを争う相手が石橋選手に決まりました。石橋選手にはどんな印象を持っていますか?
「やっぱり極めの強さ。あとは気持ちの強さですね。僕も一観客として石橋選手の試合を見ていて面白いなと思っていました。多少殴られても下になって極めに行くこともあるし、今のMMAファイターではちょっと稀なスタイルだと思います」
――その反面、対策が立てやすいタイプでもあると思います。今回はどんな準備を積んできましたか?
「寝技対策はしっかり練ってきました。パラエストラ千葉には柔術黒帯の選手がたくさんいますし、鶴屋さんとも練習させてもらいました。あとは扇久保(博正)さんが石橋選手の真似をスパーリングしてくれたり、北田(俊亮)さんも力が強くて極めが強いので、対策は万全だと思います」
――また3月にはグラップラータイプの徹肌ィ朗選手に勝っていますが、あの勝利も今回の試合に活かせるのではないですか?
「そうですね。徹選手もそうですし、過去に齊藤曜選手とも試合をしているので、極めが強い選手はクリアしてきているんですよね。きっと純粋なグラップリングだけだったら敵わないと思いますが、総合格闘技になれば勝つ自信があります」
――ベルトがかかった試合に臨むという部分ではいかがでしょうか?
「僕は新人王決定トーナメント決勝で竹中選手に負けて、インフィニティリーグでも最後の最後で優勝を逃して…タイトルがかかった試合になると出来が悪いんですよね(苦笑)。だから今回は3度目の正直のつもりで必ず獲ります」
――ここでベルトを獲る・獲らないではこれからの格闘技人生が大きく変わってくると思います。
「今まで27年間生きて来て、格闘技人生の中でも一番重要な一日になると思います。ただ大事な試合であることは過剰に意識しすぎず、自分のやるべきことをやろうと思います」
――どんな試合をして自分がベルトを巻いていたいと思いますか?
「石橋選手は激闘型で面白い試合をする選手なので、僕との試合も面白い試合になると思います。でも最後は僕がベルトを巻く姿をみなさんに見てもらおうと思います」

岡田 遼 RYO OKADA
環太平洋フェザー級1位
世界フェザー級3位
おかだ・りょう
[所属]パラエストラ千葉
[出身]千葉県船橋市
[生年月日]1989年4月10日(27歳)
[身長]172cm
[修斗戦績]10戦7勝(2S・1KO)1敗2分
[最近5試合の戦績]
2015.04.18 ○(1R2:01 KO)前田貴史
2015.09.06 ○(1R4:24 スリーパーホールド)金海裕輝
2015.12.20 △(2R判定 1-0)誠
2016.03.21 ○(3R判定 3-0)徹肌ィ朗
2016.09.19 ○(1R0:53 KO)ハ・ユン・ソ ※VTJ
[Twitter]@The_rychiba

■石橋佳大「3R4分59秒で極めるのが理想です」

――環太平洋ライト級チャンピオン決定戦が目前に迫ってきました。コンディションや仕上がりはいかがですか?
「体調もコンディションもいつも通りばっちりです。目標に向けて仕上がっています」
――今回のチャンピオンシップに向けて、どんなことを意識してトレーニングしてきましたか?
「心臓、スタミナですね。2年前に根津(優太)選手とチャンピオンシップを戦った時は、2Rにスタミナが尽きてしまったので、ガンガン行って最後まで戦い抜くことを考えて練習してきました」
――2年前にベルトを獲れなかったことは石橋選手の中でも引っかかっていますか?
「そうですね。みなさんからはいい評価をしてもらって、爪痕は残せたのですが…逆に言うと爪痕しか残せなかった試合です。やはり僕はベルトという形に残るものが欲しいので、そのための練習をしてきました」
――根津戦は石橋選手にチャンスもあっただけに悔しさも大きかったと思います。
「正直、あの時は試合中に『勝った!』と思うような場面もあったんです。でもそう上手くはいかなかったです(苦笑)」
――あの敗戦で糧になったものはありますか?
「もちろんです。あのタイトルマッチから試合間隔も空いて、もう石橋は終わったんじゃないのか?と思われているかもしれませんが、そこも含めて見返してやろうと思ってやってきました」
――そういった部分でも前回の安藤達也戦はインパクトのある一本勝ちだったと思います。
「いいタイミングで安藤選手と試合を組んでもらって、安藤選手もガンガン来てくれたんでスイングした試合だったと思います。ただ試合中は完全にセットアップした腕十字を外されたりして『コイツはやばい…』と思いながら戦っていました(苦笑)」
――対戦相手の岡田選手にはどんな印象を持っていますか?
「インフィニティリーグを見てもそうだし、みなさんもそうだと思うのですが、非常に完成度が高い選手ですよね。僕とは正反対のファイトスタイルだと思います。昔から強い選手だと思っていたのですが、最初はどこが強いのかよく分からなかったんですね。でもずっと試合を見ているうちに、何かが強いんじゃなくて、すべてが強い選手なんだなと思っています」
――そういった相手に対して、どんな試合をしたいと思いますか?
「とにかく僕はガンガン前に出て一発のサブミッションで勝つしかないです。ただ早い段階で勝とうとは思っていなくて、最初から最後まで攻め続けて、3R4分59秒で極めるのが理想です」
――今回が2度目のタイトル挑戦ですが、ベルトへの想いは強くなっていますか?
「そうですね。今年で30歳、格闘技を始めて13年目、今のジムに入って10年になります。自分の中で今回のチャンピオンシップは一つの山場になると思っているので、ベルトを獲る・獲らないでは今後の格闘技人生が変わってくると思います」
――岡田選手はデビューから勝ち星を重ねて、順調なキャリアを積んでタイトルに挑む選手です。逆に石橋選手は勝てなかった時期を乗り越えて、2度目のタイトル挑戦という対照的な立場だと思います。
「僕は周りから苦労人と言われることも多くて、エリートだと思われてはいないと思います。勝ったり負けたりのキャリアでここまで来たので、今さら負けて何かを失うことはないと思います。悔しい経験をしてきた人間の強さを見せてベルトを獲りたいと思います」



石橋佳大  KEITA ISHIBASHI
環太平洋フェザー級2位
世界フェザー級4位
いしばし・けいた
[所属]Duroジム
[出身]青森県八戸市
[生年月日]1986年7月16日(30歳)
[身長]168cm
[修斗戦績]12戦6勝5敗1分
[最近5試合の戦績]
2014.04.20 ○(1R4:57 腕ひしぎ十字固め)佐久間健太
2014.07.19 ○(1R3:22 スリーパーホールド)直撃我聞
2014.09.27 ×(2R4:57 KO)根津優太
2015.02.10 △(2R判定 1-0)城田和秀
2016.07.17 ○(2R2:04 スリーパーホールド)安藤達也
[Twitter]@bassi_jiujitsu

環太平洋ダブルチャンピオンシップ
2016-11-12 後楽園ホール

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