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11.12 プロ修斗後楽園 環太平洋ダブルチャンピオンシップ決定! フェザー級 岡田vs石橋、ライト級 平川vs遼伍! 5年振り、修斗にレジェンド帰還!元世界王者・漆谷が新人王MVP・田丸と激突!
VTJ8thで韓国人ファイターを寄せ付けなかった岡田遼がいよいよ修斗タイトルに王手をかけた。対戦相手は前回後楽園大会で“怪物”安藤達也を相手に逆転勝利を修め、会場を大爆発させた石橋佳大。修斗タイトルに拘る岡田と“名勝負男”石橋との初対決、伝統のベルトを巻くのは果たして。
そして今大会では環太平洋チャンピオンシップがもう一つ。前王者・斎藤裕が世界タイトル獲得で空位となった同王座を同級4位・平川智也と同級7位・高橋遼伍で争う。
平川は師である五味隆典譲りの倒れずに打つスタイルで現在4連勝中。無骨なスタイルながら魂のパンチでKOの山を築く姿は師匠そのものだ。対する高橋もKO率50%を誇るストライカー。格上の高谷裕之相手にでも打撃で真っ向勝負挑む強心臓の持ち主でもある。打撃に懸ける両者による危険なチャンピオンシップが決定した。
そして今大会では修斗歴代王者がビッグカムバックを果たす。第3代バンタム級世界王者・漆谷康弘は約5年振りに修斗へ帰還。海外での前戦からも2年以上のブランクを持つ漆谷を迎え撃つのは、現在の修斗を体現すると言っても過言ではない2016年度バンタム級新人王&MVP・田丸匠。現在まで敗戦を知らない20歳の新鋭。先だって行われたVTJinOSAKAでは漆谷と同時期のバンタム級を支えた田中寛之の引退試合の相手に抜擢。ベテランの気迫に押される場面はあれど、最後は冷静にギロチンで沈め、介錯人としての勤めを果たした。未だ底を見せない強さを持つ田丸が“バンタム3強”の一角、漆谷に挑む。久々の復帰戦にも関わらず、最も勢いのある田丸との試合をあえて選んだ漆谷。本人も語る近い将来訪れるであろうピリオドに向け、選手達、そしてファンに、その生き様を刻む。
その他にも久々の修斗参戦となる元ZST王者・藤原敬典、猿丸ジュンジの参戦等、超協力メンバーが揃う今大会、チケットは本日より発売。
□竹中大地、環太平洋タイトル返上について
第5代環太平洋フェザー級チャンピオン・竹中大地(パラエストラ和泉)は初防衛戦に向け、調整を行っておりましたが、練習中にヒザを負傷。診断の結果、左膝前十字靭帯断裂、全治1年の重傷を負い、この度、やむなく同王座を返上する事となりました。
[決定対戦カード]
◎環太平洋フェザー級チャンピオン決定戦5分3R
岡田 遼(同級1位/パラエストラ千葉)
vs
石橋佳大(同級2位/Duroジム)
◎環太平洋ライト級チャンピオン決定戦5分3R
平川智也(同級4位/久我山ラスカルジム)
vs
高橋遼伍(同級7位/KRAZY BEE)
◎契約体重未定 5分3R
漆谷康弘(第3代世界バンタム級王者/TTM URUSHI DOJO)
vs
田丸 匠(2016年度同級新人王&MVP/NASCER DO SOL)
◎フェザー級5分2R
藤原敬典(秋本道場ジャングルジャンクション)元ZSTバンタム級王者
vs
じゅん(総合格闘技リライアブル)
[出場予定選手]
猿丸ジュンジ(シューティングジム横浜)他
□11.12 プロフェッショナル修斗公式戦 後楽園ホール大会概要
[大会名]プロフェッショナル修斗公式戦
環太平洋ダブルチャンピオンシップ
[日時]2016年11月12日(土)
[開場]18:15
[開始]19:00 ※開場中にオープニングファイトを実施
[会場]東京/後楽園ホール
[協賛]LIVE SEARCH http://livesearch.link/
[特別協賛]株式会社ドン・キホーテ
[認定]ISC
[協力]一般社団法人 日本修斗協会
[主催]株式会社サステイン
[チケット料金]VIP 15,000円/RS 10,000円/SS 8,000円/S 6,000円/A 5,000円
※全席指定、全て税込み価格。
※当日は500円増し。
※小学生以上はチケットが必要。
[チケット発売日]9月20日(火)よりDMM.Eにて先行販売開始
9月29日(木)より一般販売開始予定
[チケット取扱所]
DMM.E https://event.dmm.com/detail?event_id=73659
後楽園ホール 03-5800-9999
チケット&トラベル T-1 03-5275-2778 http://www.t-1.jp/tk/
修斗GYM東京 03-3788-3042
[お問い合せ]株式会社 サステイン 03-3788-3042
そして今大会では環太平洋チャンピオンシップがもう一つ。前王者・斎藤裕が世界タイトル獲得で空位となった同王座を同級4位・平川智也と同級7位・高橋遼伍で争う。
平川は師である五味隆典譲りの倒れずに打つスタイルで現在4連勝中。無骨なスタイルながら魂のパンチでKOの山を築く姿は師匠そのものだ。対する高橋もKO率50%を誇るストライカー。格上の高谷裕之相手にでも打撃で真っ向勝負挑む強心臓の持ち主でもある。打撃に懸ける両者による危険なチャンピオンシップが決定した。
そして今大会では修斗歴代王者がビッグカムバックを果たす。第3代バンタム級世界王者・漆谷康弘は約5年振りに修斗へ帰還。海外での前戦からも2年以上のブランクを持つ漆谷を迎え撃つのは、現在の修斗を体現すると言っても過言ではない2016年度バンタム級新人王&MVP・田丸匠。現在まで敗戦を知らない20歳の新鋭。先だって行われたVTJinOSAKAでは漆谷と同時期のバンタム級を支えた田中寛之の引退試合の相手に抜擢。ベテランの気迫に押される場面はあれど、最後は冷静にギロチンで沈め、介錯人としての勤めを果たした。未だ底を見せない強さを持つ田丸が“バンタム3強”の一角、漆谷に挑む。久々の復帰戦にも関わらず、最も勢いのある田丸との試合をあえて選んだ漆谷。本人も語る近い将来訪れるであろうピリオドに向け、選手達、そしてファンに、その生き様を刻む。
その他にも久々の修斗参戦となる元ZST王者・藤原敬典、猿丸ジュンジの参戦等、超協力メンバーが揃う今大会、チケットは本日より発売。
□竹中大地、環太平洋タイトル返上について
第5代環太平洋フェザー級チャンピオン・竹中大地(パラエストラ和泉)は初防衛戦に向け、調整を行っておりましたが、練習中にヒザを負傷。診断の結果、左膝前十字靭帯断裂、全治1年の重傷を負い、この度、やむなく同王座を返上する事となりました。
[決定対戦カード]
◎環太平洋フェザー級チャンピオン決定戦5分3R
岡田 遼(同級1位/パラエストラ千葉)
vs
石橋佳大(同級2位/Duroジム)
◎環太平洋ライト級チャンピオン決定戦5分3R
平川智也(同級4位/久我山ラスカルジム)
vs
高橋遼伍(同級7位/KRAZY BEE)
◎契約体重未定 5分3R
漆谷康弘(第3代世界バンタム級王者/TTM URUSHI DOJO)
vs
田丸 匠(2016年度同級新人王&MVP/NASCER DO SOL)
◎フェザー級5分2R
藤原敬典(秋本道場ジャングルジャンクション)元ZSTバンタム級王者
vs
じゅん(総合格闘技リライアブル)
[出場予定選手]
猿丸ジュンジ(シューティングジム横浜)他
□11.12 プロフェッショナル修斗公式戦 後楽園ホール大会概要
[大会名]プロフェッショナル修斗公式戦
環太平洋ダブルチャンピオンシップ
[日時]2016年11月12日(土)
[開場]18:15
[開始]19:00 ※開場中にオープニングファイトを実施
[会場]東京/後楽園ホール
[協賛]LIVE SEARCH http://livesearch.link/
[特別協賛]株式会社ドン・キホーテ
[認定]ISC
[協力]一般社団法人 日本修斗協会
[主催]株式会社サステイン
[チケット料金]VIP 15,000円/RS 10,000円/SS 8,000円/S 6,000円/A 5,000円
※全席指定、全て税込み価格。
※当日は500円増し。
※小学生以上はチケットが必要。
[チケット発売日]9月20日(火)よりDMM.Eにて先行販売開始
9月29日(木)より一般販売開始予定
[チケット取扱所]
DMM.E https://event.dmm.com/detail?event_id=73659
後楽園ホール 03-5800-9999
チケット&トラベル T-1 03-5275-2778 http://www.t-1.jp/tk/
修斗GYM東京 03-3788-3042
[お問い合せ]株式会社 サステイン 03-3788-3042