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PROFESSIONAL SHOOTO 2022 Vol.8 in OSAKA2022-12-11
12.11 プロ修斗・今年度最終戦! メルパルクホール大阪大会試合順決定! 今大会も大ボリューム!プロ修斗、キック、キッズ修斗にジュニア新空手トーナメントの全18試合! メインはライト級ランキングマッチ・マックスvs田中有! セミにはアメリカ帰りの田上が、未だ無敗、今年度新人王・泰斗を相手に再起戦!
毎年恒例となりました暮れの大阪最終決戦。12.11プロ修斗「PROFESSIONAL SHOOTO 2022 Vol.8 in OSAKA」メルパルクホール大阪大会の試合順が決定。修斗はもちろん、大阪大会ではお馴染みとなった全日本新空手道連盟提供のキックボクシングマッチ、ここにキッズ修斗、ジュニア新空手トーナメントなど全18試合をラインナップ。
今大会、そして今年最後を〆るのはライト級世界ランキング3位のマックス・ザ・ボディ(BRAVE)とランキング4位の田中有(リライアブル)によるランキング戦。マックスは昨年12月キャプテン☆アフリカとの環太平洋タイトルショットに負けて以来の修斗凱旋となるが、今年4月に両国国技館で行われたLDHマーシャルアーツ主催「POUND STORM」でオーディンを相手にフルマークで勝利して以来の実戦となる。
対する田中は2020年にキャプテン☆アフリカに敗れて以来2年振りの復帰戦を迎える。この試合で肩を負傷した田中は敢えて時間をかけて復帰スケジュールを立て、じっくりスキルアップする時間を取り、これまでとは違う“シン田中有”としてこの一戦に再起を掛ける。伝統のベルトを巡る世界ランカー達による今年を締めくくる注目の一戦。互いに負けられない試合ではあるが激しい熱戦に期待したい。
そしてセミファイナルではアメリカ武者修行帰りの田上こゆる(BLOWS)が、現在3連勝中、無敗で新人王に輝いた泰斗(MMA RANGERS GYM)のチャレンジを受ける。
また、奇天烈(修斗GYMS直心会)が左第2趾基節骨折で全治6週間と診断され今大会を欠場することとなり加藤ケンジ(K.O.SHOOTO.GYM)との一戦は消滅。尚この試合の代替えカードは行わず、加藤ケンジは2023年の開幕戦1.15後楽園ホール大会にスライド参戦することになりました。この一戦を楽しみにされていた皆様には心よりお詫び申し上げます。
修斗公式戦9試合に加え、全日本新空手道連盟の協力により実現するStand up提供キックボクシングマッチが3試合。オープニングファイトではキッズ修斗にジュニア空手トーナメントと様々な年代のファイター達が師走の浪速に集結する。2022年を締めくくる最終決戦にどうぞご注目ください!
□12.11プロ修斗・メルパルクホール大阪大会試合順決定
[メインイベント・第12試合]ライト級5分3R
マックス・ザ・ボディ(BRAVE)
vs
田中 有(リライアブル)
[セミファイナル・第11試合]ストロー級5分3R
田上こゆる(BLOWS)
vs
泰斗(MMA RANGERS GYM)※今年度同級新人王
[第10試合]女子ストロー級5分2R
杉本恵(AACC)
vs
須惠樹季(TRINITY-SUNS)
[第9試合]Stand up公式キックボクシングルール -51.5kg契約3分3R
木下悦志(KICK LAB)
vs
伊藤琉之助(EX ARES)
[第8試合]Stand up公式キックボクシングルール -57.5kg契約3分3R
朝日彗仁(TARGET SHIBUYA)
vs
白鳥光希(正道会館KCIEL)
[第7試合]Stand up公式キックボクシングルール -57.5kg契約3分3R
都筑海杜(TEAM 3K)
vs
藤井海人(EX ARES)
[第6試合]バンタム級5分2R
青柳洸志(修斗GYM神戸)
vs
江田“塾長”こうすけ(MIBURO)
[第5試合]フライ級5分2R
和田教良(ガイオジム)
vs
井口翔太(修斗GYM神戸)
[第4試合] フライ級5分2R
綿谷 誠(BLOWS)
vs
マル・ザ・ヘンペーソク(MIBURO)
[第3試合] フェザー級5分2R
磯城嶋 一真(MMA RANGERS GYM)
vs
轟 轟(総合格闘技道場コブラ会)※プロデビュー戦
[第2試合]ライト級5分2R
石田拓穂(リライアブル)
vs
嵯峨“ゴーレム”健史(TKエスペランサ)※プロデビュー戦
[第1試合]トライアウト ライト級3分2R
グ・ジユン(修斗GYM神戸)
vs
柿原昇汰(MMA RANGERS GYM)
[オープニングファイト第6試合] Standup アマチュア一般Aクラスマッチ 70kg契約2分2R
安田竜也(士心館)
vs
将太(KSS-KENSEIKAN)
[オープニングファイト第5試合]
ジュニア新空手トーナメント 小学5・6年生 トーナメント決勝戦
一回戦第1試合 勝者
vs
一回戦第2試合 勝者
[オープニングファイト第4試合] キッズ修斗 キッズ6 48kg以下級 3分1R
谷川蓮也(MMAZジム)
vs
織田騎志(総合格闘技ゴンズジム)
[オープニングファイト第3試合] キッズ修斗 キッズ1 20kg以下級 2分1R
岡本健新(TEAM AGENT)
vs
佐藤一誠(TRINITY-SUNS)
[オープニングファイト第2試合]
ジュニア新空手トーナメント 小学5・6年生 トーナメント一回戦第2試合
森藤健心(極真館大阪北摂)
vs
尾田悠真(真正会秀勇館)
[オープニングファイト第1試合] ※13:05開始
ジュニア新空手トーナメント 小学5・6年生 トーナメント一回戦第1試合
横井鉄生(正道会館KCIEL)
vs
森川 祈(誠空会)
今大会、そして今年最後を〆るのはライト級世界ランキング3位のマックス・ザ・ボディ(BRAVE)とランキング4位の田中有(リライアブル)によるランキング戦。マックスは昨年12月キャプテン☆アフリカとの環太平洋タイトルショットに負けて以来の修斗凱旋となるが、今年4月に両国国技館で行われたLDHマーシャルアーツ主催「POUND STORM」でオーディンを相手にフルマークで勝利して以来の実戦となる。
対する田中は2020年にキャプテン☆アフリカに敗れて以来2年振りの復帰戦を迎える。この試合で肩を負傷した田中は敢えて時間をかけて復帰スケジュールを立て、じっくりスキルアップする時間を取り、これまでとは違う“シン田中有”としてこの一戦に再起を掛ける。伝統のベルトを巡る世界ランカー達による今年を締めくくる注目の一戦。互いに負けられない試合ではあるが激しい熱戦に期待したい。
そしてセミファイナルではアメリカ武者修行帰りの田上こゆる(BLOWS)が、現在3連勝中、無敗で新人王に輝いた泰斗(MMA RANGERS GYM)のチャレンジを受ける。
また、奇天烈(修斗GYMS直心会)が左第2趾基節骨折で全治6週間と診断され今大会を欠場することとなり加藤ケンジ(K.O.SHOOTO.GYM)との一戦は消滅。尚この試合の代替えカードは行わず、加藤ケンジは2023年の開幕戦1.15後楽園ホール大会にスライド参戦することになりました。この一戦を楽しみにされていた皆様には心よりお詫び申し上げます。
修斗公式戦9試合に加え、全日本新空手道連盟の協力により実現するStand up提供キックボクシングマッチが3試合。オープニングファイトではキッズ修斗にジュニア空手トーナメントと様々な年代のファイター達が師走の浪速に集結する。2022年を締めくくる最終決戦にどうぞご注目ください!
□12.11プロ修斗・メルパルクホール大阪大会試合順決定
[メインイベント・第12試合]ライト級5分3R
マックス・ザ・ボディ(BRAVE)
vs
田中 有(リライアブル)
[セミファイナル・第11試合]ストロー級5分3R
田上こゆる(BLOWS)
vs
泰斗(MMA RANGERS GYM)※今年度同級新人王
[第10試合]女子ストロー級5分2R
杉本恵(AACC)
vs
須惠樹季(TRINITY-SUNS)
[第9試合]Stand up公式キックボクシングルール -51.5kg契約3分3R
木下悦志(KICK LAB)
vs
伊藤琉之助(EX ARES)
[第8試合]Stand up公式キックボクシングルール -57.5kg契約3分3R
朝日彗仁(TARGET SHIBUYA)
vs
白鳥光希(正道会館KCIEL)
[第7試合]Stand up公式キックボクシングルール -57.5kg契約3分3R
都筑海杜(TEAM 3K)
vs
藤井海人(EX ARES)
[第6試合]バンタム級5分2R
青柳洸志(修斗GYM神戸)
vs
江田“塾長”こうすけ(MIBURO)
[第5試合]フライ級5分2R
和田教良(ガイオジム)
vs
井口翔太(修斗GYM神戸)
[第4試合] フライ級5分2R
綿谷 誠(BLOWS)
vs
マル・ザ・ヘンペーソク(MIBURO)
[第3試合] フェザー級5分2R
磯城嶋 一真(MMA RANGERS GYM)
vs
轟 轟(総合格闘技道場コブラ会)※プロデビュー戦
[第2試合]ライト級5分2R
石田拓穂(リライアブル)
vs
嵯峨“ゴーレム”健史(TKエスペランサ)※プロデビュー戦
[第1試合]トライアウト ライト級3分2R
グ・ジユン(修斗GYM神戸)
vs
柿原昇汰(MMA RANGERS GYM)
[オープニングファイト第6試合] Standup アマチュア一般Aクラスマッチ 70kg契約2分2R
安田竜也(士心館)
vs
将太(KSS-KENSEIKAN)
[オープニングファイト第5試合]
ジュニア新空手トーナメント 小学5・6年生 トーナメント決勝戦
一回戦第1試合 勝者
vs
一回戦第2試合 勝者
[オープニングファイト第4試合] キッズ修斗 キッズ6 48kg以下級 3分1R
谷川蓮也(MMAZジム)
vs
織田騎志(総合格闘技ゴンズジム)
[オープニングファイト第3試合] キッズ修斗 キッズ1 20kg以下級 2分1R
岡本健新(TEAM AGENT)
vs
佐藤一誠(TRINITY-SUNS)
[オープニングファイト第2試合]
ジュニア新空手トーナメント 小学5・6年生 トーナメント一回戦第2試合
森藤健心(極真館大阪北摂)
vs
尾田悠真(真正会秀勇館)
[オープニングファイト第1試合] ※13:05開始
ジュニア新空手トーナメント 小学5・6年生 トーナメント一回戦第1試合
横井鉄生(正道会館KCIEL)
vs
森川 祈(誠空会)