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9.19VTJ8th決定カード発表
2年間無敗の岡田遼がVTJ初参戦!韓国のグラップラーと対戦!
佐藤将光がVTJ3度目の出場でダイキライトイヤーを迎え撃つ!
9月19日舞浜で開催される『VTJ8th』。135ポンド(61.2㎏)で新たに2カードが決定。2年間無敗の岡田遼がVTJに初参戦を果たす。岡田は、昨年、修斗で開催されたインフィニティリーグで唯一無敗でリーグ戦を終えるも得点差で優勝を逃す。一方、優勝した小蒼卓也は環太平洋フェザー級王座決定戦に挑むも竹中大地に完敗し、岡田はさぞかしほぞを噛む思いをしただろう。しかし、今年3月の修斗公式戦では、アブダビコンバット日本代表にもなっている徹肌ィ郎に勝利し、トップコンテンダーをキープしている。
対戦相手のハ・ユン・ソは韓国のグラップリング大会で優勝しており、寝技にはかなりの自信を持っているだろうが、日本が世界に誇るグラップー徹肌ィ郎の寝技を封じ込めた岡田に死角は見当たらない。岡田にとっては負けられない試合でもあり、勝ち方も問われる試合とも言えるだろう。
VTJに3度目の出場となる佐藤将光は、初参戦となった『VTJ6th』で小野島恒太をKO、2度目は”スーパールーキー”安藤達也を判定で破る等、実力者振りを発揮。対戦相手のダイキライトイヤーは、『VTJ in OSAKA』で見事な三角締めで一本勝ちしており、現在2連勝中。”極める”強さを持っているが、オールラウンドに強い佐藤将光を相手に果たしてどのような戦いを見せるのか? 様々な対戦相手と戦ってきた経験豊富な佐藤将光の優位は変わらないが、一階級落としてこの試合に挑むダイキライトイヤーが勝機を見出すには一発に掛けるしかない。
岡田遼と佐藤将光が圧倒的な強さを見せるのか?それともビックアップセットが起こるのか?ご期待ください!
◎135ポンド(61.2kg)契約5分3R
岡田遼(日本/パラエストラ千葉)
vs
ハ・ユン・ソ(韓国/GEEK submission)
◎135ポンド(61.2kg)契約5分3R
佐藤将光(坂口道場一族)
vs
ダイキライトイヤー(修斗GYM神戸)
[名前]ハ・ユン・ソ(Ha yoon seo
[所属]GEEK submission
[身長]167cm
[生年月日]1993年5月12日
[戦績]2勝1分1敗
2015 SGAAグラップリングチャンピオンシップ−66kg優勝
2015年ブラジリアン柔術大会−64kg紫帯優勝
[名前] 岡田遼(おかだ りょう・Ryo Okada Yamamoto)
[所属]パラエストラ千葉
[生年月日]1989年4月10日
[身長]172cm
[出身地]千葉県船橋市
[MMA戦績]9勝2敗2分
[名前] 佐藤将光(さとう しょうこう ・Shoko Sato)
[所属]坂口道場一族
[生年月日]1987年8月21日
[身長]172cm
[出身地]東京都
[MMA戦績]25勝15敗2分1ノーコンテスト
[名前] ダイキ・ライトイヤー(Daiki Lightyear)
[所属]修斗GYM神戸
[生年月日]1988年9月10日
[身長]172cm
[出身地]兵庫県神戸市
[MMA戦績]4勝3敗1分
□既に発表済みの対戦カード
◎145ポンド(65.8kg)契約5分5R
斎藤裕(パラエストラ小岩)※第10代修斗世界ライト級王者
vs
ISAO(坂口道場一族)※第5代ライト級キングオブパンクラシスト
◎146ポンド(66.2kg)契約5分3R
リオン武(ライジングサン)※第5代、第8代修斗世界ライト級王者
vs
内村洋次郎(イングラム)初代ZSTウェルター級王者
◎155ポンド(70.3kg)契約5分3R
松本光史(マスタージャパン)第12代修斗世界ウェルター級王者
vs
アレックス・リッチ(カナダ/M1タイボクシング)
◎115ポンド(52.2kg)契約5分3R
澤田龍人(AACC)
vs
アンソニー・ドゥー(アメリカ/AKA)
◎155ポンド(70.3kg)契約5分3R
武田飛翔(フリー)
vs
山本勇気(パラエストラ千葉)
□VTJ NEXT 125ポンド(56.7kg)3分3R
薄井直輝(R-BLOOD)
vs
永谷駿也(和術慧舟會船橋道場)
□VTJ NEXT 135ポンド(61.2kg)契約 3分3R
大村友也(キングダムエルガイツ)
vs
寺本雄輝(リバーサルジム新宿Me,We)
□VTJ NEXT 145ポンド(65.8kg)契約 3分3R
山本哲也(SUBMIT MMA)
vs
関鉄也(SONIC SQUAD)
□VTJ NEXT 155ポンド(70.3kg)契約 3分3R
藤島崇志(R-BLOOD)
vs
小島祥雄(MASTER JAPAN)
佐藤将光がVTJ3度目の出場でダイキライトイヤーを迎え撃つ!
9月19日舞浜で開催される『VTJ8th』。135ポンド(61.2㎏)で新たに2カードが決定。2年間無敗の岡田遼がVTJに初参戦を果たす。岡田は、昨年、修斗で開催されたインフィニティリーグで唯一無敗でリーグ戦を終えるも得点差で優勝を逃す。一方、優勝した小蒼卓也は環太平洋フェザー級王座決定戦に挑むも竹中大地に完敗し、岡田はさぞかしほぞを噛む思いをしただろう。しかし、今年3月の修斗公式戦では、アブダビコンバット日本代表にもなっている徹肌ィ郎に勝利し、トップコンテンダーをキープしている。
対戦相手のハ・ユン・ソは韓国のグラップリング大会で優勝しており、寝技にはかなりの自信を持っているだろうが、日本が世界に誇るグラップー徹肌ィ郎の寝技を封じ込めた岡田に死角は見当たらない。岡田にとっては負けられない試合でもあり、勝ち方も問われる試合とも言えるだろう。
VTJに3度目の出場となる佐藤将光は、初参戦となった『VTJ6th』で小野島恒太をKO、2度目は”スーパールーキー”安藤達也を判定で破る等、実力者振りを発揮。対戦相手のダイキライトイヤーは、『VTJ in OSAKA』で見事な三角締めで一本勝ちしており、現在2連勝中。”極める”強さを持っているが、オールラウンドに強い佐藤将光を相手に果たしてどのような戦いを見せるのか? 様々な対戦相手と戦ってきた経験豊富な佐藤将光の優位は変わらないが、一階級落としてこの試合に挑むダイキライトイヤーが勝機を見出すには一発に掛けるしかない。
岡田遼と佐藤将光が圧倒的な強さを見せるのか?それともビックアップセットが起こるのか?ご期待ください!
◎135ポンド(61.2kg)契約5分3R
岡田遼(日本/パラエストラ千葉)
vs
ハ・ユン・ソ(韓国/GEEK submission)
◎135ポンド(61.2kg)契約5分3R
佐藤将光(坂口道場一族)
vs
ダイキライトイヤー(修斗GYM神戸)
[名前]ハ・ユン・ソ(Ha yoon seo
[所属]GEEK submission
[身長]167cm
[生年月日]1993年5月12日
[戦績]2勝1分1敗
2015 SGAAグラップリングチャンピオンシップ−66kg優勝
2015年ブラジリアン柔術大会−64kg紫帯優勝
[名前] 岡田遼(おかだ りょう・Ryo Okada Yamamoto)
[所属]パラエストラ千葉
[生年月日]1989年4月10日
[身長]172cm
[出身地]千葉県船橋市
[MMA戦績]9勝2敗2分
[名前] 佐藤将光(さとう しょうこう ・Shoko Sato)
[所属]坂口道場一族
[生年月日]1987年8月21日
[身長]172cm
[出身地]東京都
[MMA戦績]25勝15敗2分1ノーコンテスト
[名前] ダイキ・ライトイヤー(Daiki Lightyear)
[所属]修斗GYM神戸
[生年月日]1988年9月10日
[身長]172cm
[出身地]兵庫県神戸市
[MMA戦績]4勝3敗1分
□既に発表済みの対戦カード
◎145ポンド(65.8kg)契約5分5R
斎藤裕(パラエストラ小岩)※第10代修斗世界ライト級王者
vs
ISAO(坂口道場一族)※第5代ライト級キングオブパンクラシスト
◎146ポンド(66.2kg)契約5分3R
リオン武(ライジングサン)※第5代、第8代修斗世界ライト級王者
vs
内村洋次郎(イングラム)初代ZSTウェルター級王者
◎155ポンド(70.3kg)契約5分3R
松本光史(マスタージャパン)第12代修斗世界ウェルター級王者
vs
アレックス・リッチ(カナダ/M1タイボクシング)
◎115ポンド(52.2kg)契約5分3R
澤田龍人(AACC)
vs
アンソニー・ドゥー(アメリカ/AKA)
◎155ポンド(70.3kg)契約5分3R
武田飛翔(フリー)
vs
山本勇気(パラエストラ千葉)
□VTJ NEXT 125ポンド(56.7kg)3分3R
薄井直輝(R-BLOOD)
vs
永谷駿也(和術慧舟會船橋道場)
□VTJ NEXT 135ポンド(61.2kg)契約 3分3R
大村友也(キングダムエルガイツ)
vs
寺本雄輝(リバーサルジム新宿Me,We)
□VTJ NEXT 145ポンド(65.8kg)契約 3分3R
山本哲也(SUBMIT MMA)
vs
関鉄也(SONIC SQUAD)
□VTJ NEXT 155ポンド(70.3kg)契約 3分3R
藤島崇志(R-BLOOD)
vs
小島祥雄(MASTER JAPAN)