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PROFESSIONAL SHOOTO 2022 Vol.52022-07-17
7.17プロ修斗・後楽園ホール大会全対戦カード&試合順決定 話題のジュニア修斗を加えた全10カードが出揃う! メインは黒部vsパクの国際戦! セミは復帰戦となる内藤頌貴に無敗の新鋭・山内渉が挑むフライ級サバイバルマッチ!
開催が迫るプロフェッショナル修斗7.17後楽園ホール大会は追加カード1試合を加え、全10カードが出揃った。
今回追加になったのは、近年そのレベルが急激に上がり、プロ顔負けの攻防が展開される事で大きな話題となった中学生カテゴリーとなるジュニア修斗公式戦、宇都宮千空(修斗GYMS直心会)vs中山流歌(総合格闘技道場STF)の一戦。
両者は今年5月に開催された「第1回J修斗チャンピオンズカップ2022(JSCC)」ジュニア男子56kg級準決勝で対戦。
勝利したのは宇都宮だったが、特に関係者の目を引いたのはその試合運び。「打倒極」を流れるように展開させ、フィニッシュを狙う姿勢はプロ顔負け。準決勝、そして決勝でもスムーズな試合運びで2連続一本勝ちを収め、優勝を果たした。
対する中山はJSCCのプロデューサーでもあり、ジュニア修斗を経て世界王者に登りつめた箕輪ひろばを輩出しているキッズシューター育成の名門総合格闘技道場STF所属。キッズの頃から修斗だけではなく、RISEのアマチュアキックボクシング大会にも出場し、様々なジャンルに挑戦している。前回の結果もあり、同じ轍を踏むようなことは考え難いが、5月の後楽園大会、6月の大阪大会とJSCCで行われた試合の再戦が組まれたがいずれも返り討ちとなっている。
多くのキッズシューター達に経験の場を提供し、ジャパニーズMMAの底上げを目指すJSCCが誇る国内トップの実力を持つジュニアシューター達の試合をご覧ください。尚、この一戦は同大会の第1試合で行われます。
そして今大会の試合順が決定。メインには約3年振りに国際戦に挑む前世界王者・黒部三奈(マスタージャパン東京)vsパク・ソヨン(GUNSAN ROAD GYM)の一戦。セミファイナルには無敗で世界ランカーとなった山内渉(FIGHTFARM)を、怪我から復帰し、久々の修斗登場となるトップランカー・内藤頌貴(パラエストラ松戸)が迎え撃つサバイバルマッチが並ぶ。いずれの試合も勝敗が今後を左右する至極の全10カードをどうぞお楽しみください!
[新たに決定した対戦カード]
◎ジュニア修斗 56kg以下契約4分1R
宇都宮 千空(修斗GYMS直心会)
vs
中山 流歌(総合格闘技道場STF)
[選手プロフィール]
宇都宮千空 CHISORA UTSUNOMIYA
うつのみや・ちそら
[所属]修斗GYMS直心会
[出身]大阪府
[生年月日]2007年11月20日(14歳)
[身長]167cm
[戦績]2022年ジュニア修斗全日本選手権56kg級優勝
2022年JSCCジュニア男子56kg級優勝
[スポーツ歴]修斗6年
[得意科目]体育
[好きな食べ物]ラーメン
[将来の夢]修斗世界王者
[試合に向けて一言]
KO勝ち、一本勝ちをとる
中山流歌 LUCA NAKAYAMA
なかやま・るか
[所属]総合格闘技道場STF
[出身]埼玉県富士見市
[生年月日]2008年9月12日(13歳)
[身長]165cm
[戦績]4戦2勝2敗
第1回JSCC Jr.56キロ級3位
[スポーツ歴]伝統派空手4年、総合格闘技5年
[得意科目]英語
[好きな食べ物]梅干し
[将来の夢]箕輪ひろば先生みたいな世界チャンピオンになる
[試合に向けて一言]
絶対に勝つ!練習してきたことを全て出し尽くします!
今回追加になったのは、近年そのレベルが急激に上がり、プロ顔負けの攻防が展開される事で大きな話題となった中学生カテゴリーとなるジュニア修斗公式戦、宇都宮千空(修斗GYMS直心会)vs中山流歌(総合格闘技道場STF)の一戦。
両者は今年5月に開催された「第1回J修斗チャンピオンズカップ2022(JSCC)」ジュニア男子56kg級準決勝で対戦。
勝利したのは宇都宮だったが、特に関係者の目を引いたのはその試合運び。「打倒極」を流れるように展開させ、フィニッシュを狙う姿勢はプロ顔負け。準決勝、そして決勝でもスムーズな試合運びで2連続一本勝ちを収め、優勝を果たした。
対する中山はJSCCのプロデューサーでもあり、ジュニア修斗を経て世界王者に登りつめた箕輪ひろばを輩出しているキッズシューター育成の名門総合格闘技道場STF所属。キッズの頃から修斗だけではなく、RISEのアマチュアキックボクシング大会にも出場し、様々なジャンルに挑戦している。前回の結果もあり、同じ轍を踏むようなことは考え難いが、5月の後楽園大会、6月の大阪大会とJSCCで行われた試合の再戦が組まれたがいずれも返り討ちとなっている。
多くのキッズシューター達に経験の場を提供し、ジャパニーズMMAの底上げを目指すJSCCが誇る国内トップの実力を持つジュニアシューター達の試合をご覧ください。尚、この一戦は同大会の第1試合で行われます。
そして今大会の試合順が決定。メインには約3年振りに国際戦に挑む前世界王者・黒部三奈(マスタージャパン東京)vsパク・ソヨン(GUNSAN ROAD GYM)の一戦。セミファイナルには無敗で世界ランカーとなった山内渉(FIGHTFARM)を、怪我から復帰し、久々の修斗登場となるトップランカー・内藤頌貴(パラエストラ松戸)が迎え撃つサバイバルマッチが並ぶ。いずれの試合も勝敗が今後を左右する至極の全10カードをどうぞお楽しみください!
[新たに決定した対戦カード]
◎ジュニア修斗 56kg以下契約4分1R
宇都宮 千空(修斗GYMS直心会)
vs
中山 流歌(総合格闘技道場STF)
[選手プロフィール]
宇都宮千空 CHISORA UTSUNOMIYA
うつのみや・ちそら
[所属]修斗GYMS直心会
[出身]大阪府
[生年月日]2007年11月20日(14歳)
[身長]167cm
[戦績]2022年ジュニア修斗全日本選手権56kg級優勝
2022年JSCCジュニア男子56kg級優勝
[スポーツ歴]修斗6年
[得意科目]体育
[好きな食べ物]ラーメン
[将来の夢]修斗世界王者
[試合に向けて一言]
KO勝ち、一本勝ちをとる
中山流歌 LUCA NAKAYAMA
なかやま・るか
[所属]総合格闘技道場STF
[出身]埼玉県富士見市
[生年月日]2008年9月12日(13歳)
[身長]165cm
[戦績]4戦2勝2敗
第1回JSCC Jr.56キロ級3位
[スポーツ歴]伝統派空手4年、総合格闘技5年
[得意科目]英語
[好きな食べ物]梅干し
[将来の夢]箕輪ひろば先生みたいな世界チャンピオンになる
[試合に向けて一言]
絶対に勝つ!練習してきたことを全て出し尽くします!