TIME LINE修斗最新情報一覧へ
約3年振りに徹肌ィ朗復活!昨年インフィニティ2位の岡田と激突。安藤は“フィニッシャー”海老原と対戦
入場時のコスプレと他を圧倒する極め力で修斗フェザー級戦線を盛り上げていた徹肌ィ朗がいよいよ約3年振りに戦線復帰。徹の休養期間の間に修斗フェザー級も大きくメンバーが入れ替わった。その徹を迎え撃つのが新世代の旗手・岡田遼。昨年行われたインフィニティリーグ2015で無敗ながら2位という結果に終わり涙を呑んだ。リーグ戦を制した小蒼卓也は同日に環太平洋王座をかけて戦う。この差は小さいようでとてつもなく大きい。待望の始動戦となる岡田、形勢を逆転させるにはもってこいの相手が用意された。徹も復帰戦で岡田を下す事で今後のプランが固まるだろう。2016年フェザー級戦線にとって重要な一戦が決定した。
そして同階級の要注目選手がもう一人。昨年11月に衝撃の修斗デビューを果たした安藤達也の対戦相手が決定。3連続一本勝利記録を持つフィニッシャー・海老原洋輔と対戦する。約2年の充電期間を経て、以前とは別人の様に一本勝ちを重ね続けた海老原、この怪物を相手にどう戦うだろうか。未だ底を見せない安藤が我々に再び衝撃の結末をもたらすのか。両選手にとって真価が問われる試合を迎える。
若い力の台頭により、今最も熱い階級となった修斗フェザー級。ここに徹が加わる事で更に厚みを増す事になるだろう。当日の環太平洋チャンピオンシップを含め、今年の中心となるであろう修斗フェザー級にとって3.21は重要な一日となる。
[新たに決定した対戦カード]
◎フェザー級(-61.2kg)5分3R
岡田 遼(同級世界6位/パラエストラ千葉)vs
徹肌ィ朗(和術慧舟會東京道場)
◎フェザー級(-61.2kg)5分3R
安藤 達也(同級世界10位/TRIBE TOKYO M.M.A.)vs
海老原 洋輔(パラエストラ松戸)
そして同階級の要注目選手がもう一人。昨年11月に衝撃の修斗デビューを果たした安藤達也の対戦相手が決定。3連続一本勝利記録を持つフィニッシャー・海老原洋輔と対戦する。約2年の充電期間を経て、以前とは別人の様に一本勝ちを重ね続けた海老原、この怪物を相手にどう戦うだろうか。未だ底を見せない安藤が我々に再び衝撃の結末をもたらすのか。両選手にとって真価が問われる試合を迎える。
若い力の台頭により、今最も熱い階級となった修斗フェザー級。ここに徹が加わる事で更に厚みを増す事になるだろう。当日の環太平洋チャンピオンシップを含め、今年の中心となるであろう修斗フェザー級にとって3.21は重要な一日となる。
[新たに決定した対戦カード]
◎フェザー級(-61.2kg)5分3R
岡田 遼(同級世界6位/パラエストラ千葉)vs
徹肌ィ朗(和術慧舟會東京道場)
◎フェザー級(-61.2kg)5分3R
安藤 達也(同級世界10位/TRIBE TOKYO M.M.A.)vs
海老原 洋輔(パラエストラ松戸)