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MOBSTYLES presents インフィニティリーグ2017得点状況
リーグ公式戦5戦を終え、折り返しを迎えた今年のインフィニティリーグ。現在の得点状況を振り返ってみよう。
現在勝ち点6で単独1位に躍り出たのが6.25大阪大会で山本健斗デリカットから判定勝利を修めたTOMA。初戦の仲山貴志戦で黒星スタートとなったが、次戦の内藤太尊戦で1RKO勝利し最高得点4点を獲得。この結果が大きく影響している。ただ、TOMAはメンバー唯一現段階で3戦を消化。次戦10.15三上譲治戦が最後。TOMAだけが12.17最終戦の結果を待つ事となる。ここでTOMAが1R一本orKO勝利を修めたとして、獲得できる最大の勝ち点は10点に確定。TOMAを追う後続の4名全員に逆転の可能性が残っている事になる。このリーグ戦は勝つ事は勿論、より早く明確に勝利する事を要求される。過去のリーグ戦でも最後の最後までもつれたケースは何度もあった。今年はさらに接戦での決着となりそうな予感。次のリーグ公式戦が行われるのは9月2日。まだまだ優勝争いは分からない。
現在勝ち点6で単独1位に躍り出たのが6.25大阪大会で山本健斗デリカットから判定勝利を修めたTOMA。初戦の仲山貴志戦で黒星スタートとなったが、次戦の内藤太尊戦で1RKO勝利し最高得点4点を獲得。この結果が大きく影響している。ただ、TOMAはメンバー唯一現段階で3戦を消化。次戦10.15三上譲治戦が最後。TOMAだけが12.17最終戦の結果を待つ事となる。ここでTOMAが1R一本orKO勝利を修めたとして、獲得できる最大の勝ち点は10点に確定。TOMAを追う後続の4名全員に逆転の可能性が残っている事になる。このリーグ戦は勝つ事は勿論、より早く明確に勝利する事を要求される。過去のリーグ戦でも最後の最後までもつれたケースは何度もあった。今年はさらに接戦での決着となりそうな予感。次のリーグ公式戦が行われるのは9月2日。まだまだ優勝争いは分からない。