- ブックメーカーで仮想通貨を使って賭けたいけど、どれを選べばいいの？
- 仮想通貨で賭ける場合の税金や手数料はどうなるのか？
- 仮想通貨はどのように入出金するの？
こんなお悩みを抱えていませんか？
仮想通貨（ビットコイン）に対応しているブックメーカーでプレイするなら、「対応仮想通貨の多さ」と「ボーナスの豊富さ」の観点から、以下の5つがおすすめです。
| サイト名 | 対応仮想通貨 | 入金不要ボーナス | 公式サイト |
| ビットコイン イーサリアム テザー | 30ドル | |
| ビットコイン リップル ライトコイン カルダノ ドージコイン USDTE USDT ビットコインキャッシュ イーサリアム | 10,500円（フリーベット3000円、カジノボーナス3000円、パチンコ館特典4500円相当） | |
| イナンス ビットコイン ビットコインキャッシュ トロン イーサリアム ライトコイン テザー ドージコイン リップル EOS.IO | 3,000円 | |
| ビットコイン イーサリアム ライトコイン テザー トロン リップル カルダノ ドージコイン バイナンスコイン USDコイン ポリゴン オープンネットワーク | ー | |
| テザー USDコイン イーサリアム ビットコイン ドージコイン ライトコイン トロン ダイ リップル カルダノエイダ | 125ドル（88回のフリースピン（17ドル相当）込み） |
本記事では、仮想通貨に対応しているおすすめのブックメーカーを紹介していきます。
また、ブックメーカーの入出金方法や税金対策についても解説しているため、これからブックメーカーに登録する方とって有益な記事といえるでしょう。
この記事を読めば、仮想通貨を利用したブックメーカーの選び方や入出金方法、税金対策までを理解し、安定的に稼ぐことも可能です。
ぜひ最後までお読みください。
仮想通貨（ビットコイン）に対応しているおすすめのブックメーカー5選
| サイト名 | 対応仮想通貨 | 入金不要ボーナス | 公式サイト |
| ・ビットコイン ・イーサリアム ・テザー | 30ドル | |
| ビットコイン リップル ライトコイン カルダノ ドージコイン USDTE USDT ビットコインキャッシュ イーサリアム | 10,500円（フリーベット3000円、カジノボーナス3000円、パチンコ館特典4500円相当） | |
| イナンス ビットコイン ビットコインキャッシュ トロン イーサリアム ライトコイン テザー ドージコイン リップル EOS.IO | 3,000円 | |
| ビットコイン イーサリアム ライトコイン テザー トロン リップル カルダノ ドージコイン バイナンスコイン USDコイン ポリゴン オープンネットワーク | ー | |
| テザー USDコイン イーサリアム ビットコイン ドージコイン ライトコイン トロン ダイ リップル カルダノエイダ | 125ドル（88回のフリースピン（17ドル相当）込み） |
仮想通貨（ビットコイン）に対応しているブックメーカーは上記の5つです。
それぞれのブックメーカーの特徴やどんな仮想通貨に対応しているのかなどを詳しく解説していきます。
第1位：ビーベット
| ブックメーカー名 | ビーベット |
| 運営会社 | 1ban Ventures B.V. |
| ライセンス | キュラソーライセンス |
| 入金不要ボーナス | 30ドル（スポーツベットには使用できない） |
| 対応仮想通貨 | ・ビットコイン ・イーサリアム ・テザー |
BeeBet（ビーベット）は、仮想通貨（ビットコイン）に対応しているブックメーカーの中で最もおすすめです。
K-1やRIZINなど、他のブックメーカーにはない格闘技イベントへのベットが充実しています。
YouTuberがRIZINの試合にベットして話題となったことがあり、その試合に連続で的中したことで一気に注目を集めました。
さらに、サッカーやバスケットボールなどの主要スポーツにも幅広く対応しており、ライブベッティング中にチャット機能も使えるため、ユーザー同士の交流を活発にします。
＼登録だけで30ドル貰える／
第2位：遊雅堂
| ブックメーカー名 | 遊雅堂 |
| 運営会社 | Breckenridge Cracao B.V. |
| ライセンス | キュラソーライセンス |
| 入金不要ボーナス | 10,500円 （フリーベット3000円、カジノボーナス3000円、パチンコ館特典4500円相当） |
| 対応仮想通貨 | ・ビットコイン ・リップル ・ライトコイン ・カルダノ ・ドージコイン ・USDTE ・USDT ・ビットコインキャッシュ ・イーサリアム |
遊雅堂は、日本市場に特化した仮想通貨対応のブックメーカーです。
日本円での入出金が可能で、日本人プレイヤーにとって非常に使いやすい環境が整っています。
9つの仮想通貨に対応しており、マイナーなコインを持っている方も楽しめるのが特徴です。
遊雅堂は、日本市場向けにサービスを展開しているため、安心して利用できるおすすめのブックメーカーといえるでしょう。
＼入金不要ボーナス10,500円／
第3位：ステークスカジノ
| ブックメーカー名 | ステークカジノ |
| 運営会社 | Medium Rare N.V. |
| ライセンス | キュラソーライセンス |
| 入金不要ボーナス | 3,000円 |
| 対応仮想通貨 | ・イナンス ・ビットコイン ・ビットコインキャッシュ ・トロン ・イーサリアム ・ライトコイン ・テザー ・ドージコイン ・リップル ・EOS.IO |
ステークカジノは、仮想通貨に特化した大手ブックメーカーです。
ビットコインをはじめとする複数の仮想通貨に対応しており、幅広い選択肢をもっています。
特徴的なのは、ライブカジノやスロットゲームだけでなく、UFCやエヴァートンFCのスポンサーとしてスポーツベットの分野でも大きな影響力を持ち合わせている点です。
また、ライブベッティングやキャッシュアウト機能を使ったリアルタイムの賭けも楽しめます。
＼入金不要ボーナス3,000円／
第4位：スポーツベットアイオー
| ブックメーカー名 | スポーツベットアイオー |
| 運営会社 | mBet Solutions NV |
| ライセンス | キュラソーライセンス |
| 入金不要ボーナス | ー |
| 対応仮想通貨 | ・ビットコイン ・イーサリアム ・ライトコイン ・テザー ・トロン ・リップル ・カルダノ ・ドージコイン ・バイナンスコイン ・USDコイン ・ポリゴン ・オープンネットワーク |
スポーツベットアイオーは、仮想通貨に特化したスポーツブックメーカーとして有名です。
設立当初からビットコイン専門のプラットフォームとしてスタートし、現在も12種類の仮想通貨に対応しています。
メジャーなスポーツだけでなく、カバディやハーネスなどのマイナースポーツにもベットでき、日本円での入出金にも対応しているため、さまざまなスポーツに賭けたい日本人プレイヤーにも非常に便利です。
日本語の24時間サポートや、本人確認不要で出金可能な点も魅力で、初心者でも安心して利用できる点が評価されています。
＼仮想通貨ブックメーカー／
第5位：新クイーンカジノ
| ブックメーカー名 | 新クイーンカジノ |
| 運営会社 | RWB Solutions International LTD |
| ライセンス | キュラソーライセンス |
| 入金不要ボーナス | 125ドル（88回のフリースピン（17ドル相当）込み） |
| 対応仮想通貨 | ・テザー ・USDコイン ・イーサリアム ・ビットコイン ・ドージコイン ・ライトコイン ・トロン ・ダイ ・リップル ・カルダノエイダ |
新クイーンカジノは、2023年にリニューアルされたばかりの新しいブックメーカーです。
ビットコインやイーサリアム、USDTを含む10種類の仮想通貨に対応しています。
CoinPaymentを通じて仮想通貨での入出金がスムーズに行えるだけでなく、日本円対応や日本語サポートを提供しており、日本のプレイヤーにとって使いやすい設計となっています。
また、初回から3回目までの入金ボーナスやロイヤリティクラブなどのプロモーションが豊富で、仮想通貨ユーザーにとって魅力的です。
＼登録ボーナス最大125ドル／
仮想通貨でブックメーカーをプレイした場合に税金はかかる？
結論として、仮想通貨でブックメーカーに賭けて、利益を得た場合には所得税がかかります。
なぜなら、仮想通貨を使った賭けで得た利益は、一時所得として課税対象となるからです。
スポーツベットで得た収益やブックメーカーでの勝利金は、国内の所得税法に基づいて報告する義務があります。
特に、給与所得以外の所得が20万円を超える場合、確定申告が必要です。
ただし、仮想通貨のウォレットに入れておけば税金はかかりません。
給与所得が20万円を超えない程度に出金する方法が賢いといえます。
仮想通貨での取引も含め、適切に税務申告をしないと脱税のリスクは高くなるため、注意が必要です。
仮想通貨（ビットコイン）に対応しているブックメーカーの税金対策を解説
上項で説明したとおり、仮想通貨から現金化すると税金も発生します。
税金対策をするなら、ブックメーカーからの出金額を抑えることが重要です。
以下で詳しく解説しているので、税金対策について知りたい方はぜひ参考にしてみてください。
出金額を抑える
出金額を調整すると、ブックメーカーの利益に対する課税対象にはなりません。
一時所得には50万円の控除が適用されるため、それを超えると課税対象になります。
例えば、利益が50万円以上でた場合、銀行口座に出金せずにブックメーカー内で利益を管理すると、税務署に報告する義務は必要ありません。
このように、出金額を抑えて適切に調整することで、不要な税負担を回避できます。
ブックメーカーに仮想通貨を入金する方法
ビーベットを例に仮想通貨の入金方法を紹介していきます。
まずは、ビーベットのホームページに行き、登録を済ませます。
登録が済んだら入金画面から仮想通貨を選択します。
金額を入力して【入金】をクリックします。
※最低10ドルから入金可能で、5,000ドルより大きな数字を打ち込むとエラーがでてしまうので注意しましょう。
その後、仮想通貨サイトに飛びますので、仮想通貨を選択して金額を入力します。
※ビーベットでは、ビットコイン、イーサリアム、テザーの3種類の仮想通貨で入金ができます。
入金が完了したら、トップ画面に戻って入金を確認しましょう。
ブックメーカーから仮想通貨を出金する方法
ビーベットから仮想通貨（ビットコイン）を出金する手順は以下の通りです。
ビーベットのホームページからログインします。
「入出金」をクリックし、「出金」をクリックします。
「ビットコイン・イーサリアム・テザー」から選べます。
出金したい金額を入力します。
※10ドルから3,000ドルまで入力可能です。
ビットフライヤーを開き「ビットコイン」を選択します。
その後、「入金」をクリックし、ビットコインアドレスコピーし、ビーベットの画面に張り付けます。
コピーしたビットコインアドレスを貼り付けたら「出金」を押して完了です。
基本的には即出金されますが、場合によっては遅延が生じることもあります。
ブックメーカーで仮想通貨を使うメリット
ブックメーカーで仮想通貨を使うメリットは以下の3つです。
- 手数料が安い
- 特典がある
- ブックメーカーによっては本人確認不要で入出金が行える
各メリットについて、詳しく解説していきます。
手数料が安い
ブックメーカーで仮想通貨を入出金する際には手数料がかからないことが多いです。
銀行振込や電子決済サービスを利用する場合は、仲介手数料が取られることがあります。
例えば、スポーツベットアイオーでは、銀行送金での入出金の際に手数料がかかる場合がありますが、仮想通貨の場合は取引手数料0円で取引可能です。
仮想通貨を使用することで手数料の負担を軽減し、より効率的に資金を管理できるでしょう。
特典がある
ブックメーカーでは、仮想通貨専用の特典やキャンペーンが用意されているケースがあります。
例えば、スポーツベットアイオーでは賭けをするごとにポイントが貯まり、ビットコインなどの仮想通貨でフリーベットやキャッシュバックを受け取れます。
仮想通貨を利用することで、よりお得な特典を享受できるのが大きな魅力です。
ブックメーカーによっては本人確認不要で入出金が行える
仮想通貨を利用したブックメーカーでは、本人確認が不要で入出金が行える場合があります。
仮想通貨が匿名性の高い取引手段であり、国際的な規制が少ないのが特徴です。
ビットコインを使えば、煩雑な手続きを経ずに迅速に資金の移動が可能になります。
本人確認不要で入出金が行えるブックメーカーは以下のとおりです。
- スポーツベットアイオー
- ステークカジノ
ただし、ボーナス利用時や特定の条件下では本人確認が求められる場合もあるため、利用前に確認が必要です。
仮想通貨を使えば手軽に資金管理ができるため、ぜひ仮想通貨を利用してブックメーカーで楽しみましょう。
ブックメーカーで仮想通貨を使うデメリット
上項でブックメーカーで仮想通貨を使うメリットを紹介しましたが、デメリットも存在します。
- 価格の変動が多い
- 資金を失うリスクがある
- ボーナスの対象外になる可能性がある
それぞれのデメリットについて詳しく解説していきます。
メリットだけではなくデメリットを理解しておくことで、ブックメーカーを有効に利用できます。
価格の変動が多い
ビットコインなどの仮想通貨は法定通貨に比べて価値が不安定で、短期間で大きく変動するリスクがあります。
例えば、ビットコインの価値が急落し、出金時に予想外の損失を被る可能性もあります。
ただし、USDTのような価格が安定している通貨を利用することで、変動リスクを抑えられるでしょう。
資金を失うリスクがある
仮想通貨はデジタル通貨であり、ハッキングやサイバー攻撃により通貨が盗まれる可能性があります。
例えば、マウントゴックス事件のように、多額のビットコインが盗まれたケースがあります。
また、ウォレットのパスワードを忘れたり、出金時にアドレスやタグを間違えたりすることで通貨を復元できない事態も起こり得ます。
仮想通貨を使う際は、慎重な管理が必要です。
ボーナスの対象外になる可能性がある
仮想通貨での入金はウェルカムボーナスや初回入金ボーナスの進呈対象外となる可能性があります。
匿名性を重視した場合、お得なプロモーションを利用できません。
このため、仮想通貨の利便性とボーナスの魅力、どちらを優先するかはユーザーの判断に委ねられます。
仮想通貨でブックメーカーに賭けるのは違法ですか？
結論として、仮想通貨でブックメーカーに賭ける行為の違法性は、住んでいる国や地域の法律によって異なります。
例えば、イギリスやマルタなどでは政府によって認可されていますが、日本では賭博罪に該当し違法とされる可能性があります。
実際に、日本国内からオンラインカジノやブックメーカーを利用したプレイヤーが検挙された例もあります。
したがって、仮想通貨を使ってブックメーカーを利用する前に、必ず自国の法律を確認することが重要です。
まとめ
本記事では仮想通貨（ビットコイン）を利用したブックメーカーについて解説してきました。
以下にこの記事で重要なポイントをまとましたのでご確認ください。
- 仮想通貨に対応しているおすすめのブックメーカーは、ビーベット・遊雅堂・ステークスカジノ・スポーツベットアイオー・新クイーンカジノ
- 仮想通貨でプレイした場合も一時所得として税金がかかる
- ブックメーカーにおける税金対策は出金額を抑えること
- ブックメーカーで仮想通貨を使うメリットは、手数料が安いこと、特典があること、本人確認不要で入出金できること
- ブックメーカーで仮想通貨を使うデメリットは、価格の変動が多いこと、資金を失うリスクがあること、ボーナスの対象外になる可能性があること
- ブックメーカーの違法性については、国によって異なる。（日本から賭けた場合は、違法になる可能性がある）
本記事を参考に、自分に合った賭け方を選んでみましょう。